まだ作品を発表していない自分が作家を名乗ることは、いささか傲慢にも思われるかもしれない。しかし、書くことが今の自分にはどうしても必要だった。そして思索することが。
今の私には、いくつかの夢があり、そのどれもが真実であり、悩んでいる。作家になりたいのも、自分の店を持ちたいのも、哲学を続けたいのも、すべて本当なのである。本当のことだから悩む。
私は、哲学とは読むことであると思っている。しかし、ただ文章を追えばよいというのではない。文章から考え、書く。それが読むという行為であると私は考えている。だから、このブログで本のことを書けば、それは私が読むという哲学を実践しているということなのである。
このブログには、できる限り私のありのままの姿を書きたいと思っている。それが読者に対する誠実さであると信じているから。